タグアーカイブ:iOS 15

Apple、セキュリティを修正した「macOS 12.6.5」「macOS 11.7.6」「iOS 15.7.5」「iPadOS 15.7.5」を配布

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Apple Inc.が、「macOS Monterey 12.6.5」「macOS Big Sur 11.7.6」「iOS 15.7.5」「iPadOS 15.7.5」を配布しています。

これらのバージョンでは、アプリがカーネル権限で任意のコードを実行できる可能性のあるIOSurfaceAcceleratorの脆弱性と、悪意のあるウェブコンテンツによって任意のコードを実行される可能性があるWebKitの脆弱性(iOS/iPadOSのみ)が修正されています。

Apple、「macOS 13.3」「iOS 16.4」「iPadOS 16.4」「watchOS 9.4」「tvOS 16.4」をリリース

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Apple Inc.が、「macOS Ventura 13.3」「iOS 16.4」「iPadOS 16.4」「watchOS 9.4」「tvOS 16.4」「HomePodソフトウェアバージョン16.4」をリリースしています。

新バージョンでは、新し絵文字、iPad Proの対応アプリで、傾斜角と方位角に対応したApple Pencilのポイント機能(iPadOS)、ホーム画面に追加したWeb Appの通知(iOS/iPadOS)、セルラー通話で利用可能になった「声を分離」(iOS)、iCloud共有写真ライブラリ内の重複する写真やビデオの検出、iPhone 14とiPhone 14 Proモデルでの衝突事故検出の最適化(iOS)、睡眠中の意図しない目覚ましアラームの取り消しを防止する機能(watchOS)などが追加されています。

また、セキュリティーを修正した「macOS Monterey 12.6.4」「macOS Big Sur 11.7.5」「iOS 15.7.4」「iPadOS 15.7.4」「Safari 16.4」や「Studio Display ファームウェアアップデート 16.4」も配布しています。

続きを読む Apple、「macOS 13.3」「iOS 16.4」「iPadOS 16.4」「watchOS 9.4」「tvOS 16.4」をリリース

「macOS 12.4」「iOS 15.5」「iPadOS 15.5」「watchOS 8.6」「tvOS 15.5」のリリース候補公開

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Apple Inc.が、「macOS Monterey‌ 12.4 RC」(ビルド21F79)、「iOS 15.5 RC」(ビルド19F77)、「iPadOS 15.5 RC」(ビルド19F77)、「watchOS 8.6 RC」(ビルド19T572)、「tvOS 15.5 RC」(ビルド19L570)、「Xcode 13.4 RC」(ビルド13F17a)をApple Developer Programメンバーに配布しています。

macOS Monterey‌ 12.4では、Apple PodcastsでMacに保存するエピソードの上限を設定できる機能、Studio Displayのカメラ画質を修正し、ノイズリダクション、コントラスト、フレーミングの改善する「Studio Display ファームウェア・アップデート 15.5」のサポートが追加されています。

iOS 15.5では、ウォレットAppでApple Cash利用者がApple Cashカードから送金およびリクエストできる機能、Apple PodcastsでiPhoneに保存するエピソードの上限を設定できる機能、到着時や出発時をトリガーとしたホームオートメーションが機能しない問題の修正が含まれています。

「iOS 15」は食事追跡機能や強化された通知機能などを搭載

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9to5Macが、「iOS 15」には新しい食事追跡機能や通知機能の強化などが追加されるようだと伝えています。

iOS 15を目撃したとするコナー・ジュイス氏によると、iOS 15にはダークモードUIの改善、メッセージAppの改善、ヘルスAppの食事追跡といった新機能、UIの変更、新しい通知設定と新しいロック画面の外観が含まれているとのことです。

Bloombergは以前、iOS/iPadOS 15では運転中、仕事中、睡眠中など現在の状況に応じた通知の設定ができるようになると報じていました。

「iPadOS 15」は通知やiPadのホーム画面がアップグレード

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Bloombergが、次期「iOS 15」「iPadOS 15」は通知、iPadのホーム画面、ロック画面などが改良されるようだと伝えています。

iOS/iPadOS 15では、運転中、仕事中、睡眠中など現在の状況に応じた通知の設定ができるようになるとのことです。現在の状況に応じた自動返信メッセージを設定することも可能になるようです。

また、iMessageのアップグレードにも取り組んでいるそうです。

iPadOS 15では、ホーム画面が大幅にアップデートされる予定で、iOS 14のiPhoneのホーム画面のようにウィジェットをホーム画面の好きな位置に配置できるようになるとのことです。

情報筋によると、開発コード名「Sky」と呼ばれるiOS/iPadOS 15は、6月7日(月)からオンラインで開催される「WWDC21」で発表されるそうです。

WebKitコードに「macOS 12」「iOS 15」の記述

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9to5Macが、WebKitのコードに「macOS 12」と「iOS 15」についての記述が見つかったと伝えています。

通常は将来のバージョンはTBA(未定)と記述されているそうですでが、Appleが2月にアップデートしたWebKitには「macos(12.00)」と「ios(15.0)」という記述が含まれているとのことです。

「iOS 15」ではiPhone 6s/6s Plusと第1世代iPhone SEが非対応に

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9to5Macが、来年リリースされる「iOS 15」ではiPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE (第1世代)が非対応になるかもしれないと伝えています。

The Verifierは、iOS 15はA9チップを搭載したiPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE(第1世代) に対応せず、iPhone 7以降をサポートするとレポートしています。

iPhone 6s/6s Plusは2015年9月、第1世代のiPhone SEは2016年3月に発売されました。

iPadOS 15については触れられていませんが、iPad (第5世代)はiPhone 6s/6s Plus、iPhone SE (第1世代)と同じA9チップを搭載しています。