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「iPad用Final Cut Pro」「Final Cut Camera」がアップデート

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Apple Inc.が、「iPad用Final Cut Pro 2.2」[App Store]と、「Final Cut Camera 1.2」[Mac App Store]をリリースしています。

iPad用Final Cut Pro 2.2では、iPadの縦向きへの対応や、選択を微調整したり、ギャップに置き換えたり、基本ストーリーラインにリフトまたは上書きしたりできる新しいキーボードショートカット、Image Playground(A17 ProまたはM1以降とiPadOS 18.2以降が搭載された英語環境のiPad)、50fpsでの録画が追加されています。

Final Cut Camera 1.2では、2倍望遠レンズでの撮影(iPhone 14 Pro以降)、Apple Log LUTを適用してLogビデオをSDRまたはHDRで再生(iPhone 15 Pro以降)、空間オーディオでビデオの録画(iPhone 16)、50fpsでの録画が可能となっています。

「Adobe Creative Cloud コンプリート」が46%オフ

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Amazon.co.jpが、米国Adobe社の20以上のクリエイティブアプリを利用できる「Adobe Creative Cloud コンプリート」を新規購入者限定の割引価格で提供するキャンペーンを実施しています。

このキャンペーンでは、4月4日(金)まで新規購入者限定オンラインコード版(12か月)を46%オフの43,000円(参考価格78,982円)で提供しています。

「バイオハザード RE:3」のiPhone/iPad/Mac版リリース

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株式会社カプコンが、iPhone/iPad/Mac版「バイオハザード RE:3」[App Store]をリリースしています。

バイオハザード RE:3は、「バイオハザード RE:2」の生物災害「ラクーン事件」の始まりと結末を描いた作品です。

A17Proチップ以降を搭載したiPhoneとiPad mini、M1チップ以降を搭載したiPadとMacに対応しており、1度の購入で同じApple IDを登録しているiPhone/iPad/Macでプレイできます。

価格はゲーム本編が2,990円で、4月16日(水)まで発売記念価格900円で提供中です。

さらに、iPhone/iPad/Mac版のバイオハザード ヴィレッジ」[App Store]を1,990円、「バイオハザード RE:4」[App Store]を2,500円、「バイオハザード7 レジデント イービル」[App Store]を800円、「バイオハザード RE:2」[App Store]を990円で提供しています。

抽選で3,000円分のApple Gift Cardやバイオハザードオリジナルグッズが当たるキャンペーンも実施中です。

「Pages」「Numbers」「Keynote」がApple Intelligenceに対応

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Apple Inc.が、macOSとiOS/iPadOS向けの「Pages」[Mac App Store][App Store]、「Numbers」[Mac App Store][App Store]、「Keynote」[Mac App Store][App Store]をアップデートしています。

新しいバージョン14.3では、Apple Intelligenceの作文ツール、Image Playgroundと、ChatGPTを利用できるようになっています。

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「App Store Awards」のファイナリスト発表

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Apple Inc.が、人々の生活の向上に役立ち、イノベーション、ユーザー体験、デザイン、文化的な貢献において卓越したアプリやゲームを讃える「App Store Awards」のファイナリストを発表しています。

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Apple、「Final Cut Pro 11」をリリース 「Logic Pro」もアップデート

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Apple Inc.が、ビデオ編集ソフトウェア「Final Cut Pro 11」[Mac App Store]と、「iPad用Final Cut Pro 2.1」[App Store]、「Final Cut Camera 1.1」[App Store]をリリースしています。

Final Cut Pro 11では、AIを活用した「マグネティックマスク」「キャプションに文字起こし」を搭載しています。

マグネティックマスクは、グリーンスクリーンや時間のかかる手動のロトスコープを使うことなく、ビデオクリップ内の人物やオブジェクトを分離することができます。

キャプションに文字起こしは、AI言語モデルを使用してオーディオからタイムラインにキャプションを自動作成できます。

また、Apple Vision ProやiPhone 15 Pro以降の空間ビデオの編集をサポートしており、エフェクトを加えたり、カラー補正を行ったり、タイトルをつけたいるできるようになっています。

Final Cut Pro 11は、これまで以上に高速でスマートになっています。AIで強化された新しいツールを活用し、ワークフローの改善で作業を高速化して、空間ビデオを編集しましょう。

  • 画期的なAI対応マグネティックマスクを使うと、どんな映像でも、グリーンスクリーンや時間のかかる手動のロトスコープを使うことなく、人、物体、形状を分離して、創造の自由を広げることができます。
  • 「キャプションに文字起こし」を使うと、スピードと正確性を兼ね備えた強力なAI言語モデルによって、オーディオからタイムラインにキャプションを自動作成します。(Appleシリコンを搭載したMacとmacOS Sequoia以降が必要です。)
  • Apple Vision ProやiPhone 15 Pro以降から空間ビデオクリップを読み込んで編集できます。タイトル、カラー補正、エフェクトを追加し、魅力的な空間プロジェクトを共有して、Apple Vision Proで視聴できます。(Appleシリコンを搭載したMacが必要です。)
  • 同期クリップやマルチカムクリップを作成するときに、オリジナルのクリップを自動的に非表示にして、ブラウザの画面をすっきりとした状態に保ちます。
  • 「縦方向にズームして合わせる」を使うと、クリップの高さをタイムラインに一致させることができます。
  • 新しいピクチャインピクチャとコールアウトのエフェクトで、制作フローを高速化します。
  • 新しい「モジュラー」トランジションで、驚くようなビジュアルを作成します。
  • ブラウザとタイムラインの一般的なタスクの新しいキーボードショートカットで、作業効率が上がります。
  • 他社製メディア機能拡張をインストールして、さらに多くのビデオフォーマットの再生や編集に対応できます。(macOS Sequoia以降が必要です。)

Final Cut Pro 2.1では、機械学習によりビデオや静止画像のカラー、カラーバランス、コントラスト、およびブライトネスを自動的に改善する「ライトとカラーの補正」エフェクト、Apple Pencil ProとMagic Keybordの触覚フィードバックのサポート、タイムライン上でクリップの高さを拡大または最小化できる新しい垂直ピンチジェスチャー、ピクチャインピクチャモードでビューアのサイズと位置を動的に調整する機能、新しい水彩画/クレヨン/万年筆/モノラインインクといった新機能が追加されています。

iPad用Final Cut Pro 2.1には以下の新機能と機能向上が含まれます:

  • 機械学習による新しい“ライトとカラーの補正”エフェクトを使って、ビデオや静止画像のカラー、カラーバランス、コントラスト、およびブライトネスを自動的に改善できます。
  • 新しい水彩画、クレヨン、万年筆、およびモノラインインクを使用してパーソナライズされたライブ描画アニメーションをビデオに追加できます。
  • 新しい“リフレーム”エフェクトで映像をハイライトしたり、“モジュラー”トランジションのあるビデオのオーバーレイを追加したり、カラーグレーディングプリセットやサウンドトラックを使ってコンテンツを洗練させられます。
  • 90、100、120 fpsの設定に対応したタイムラインで、高フレームレートのメディアを編集できます。
  • Apple Pencil Proを使ってプロジェクトを編集したり、ナビゲートしたりすると、触覚フィードバックが即座に返されます。
  • ブラウザとタイムラインで、一般的なタスクの新しいキーボードショートカットを使って、作業効率を向上できます。
  • ピクチャインピクチャモードでビューアのサイズと位置が動的に調整されます。

Final Cut Camera 1.1は、スタンドアロンまたはライブマルチカムセッションでLogエンコードHEVCビデオを録画できるようになっています。Logでの録画中にLUTプレビューを行こうにすることもできます。iPhone 16 Pro/Maxでは4K120fpsで撮影できます。

Final Cut Camera 1.1には以下の新機能と機能向上が含まれます:

  • 録画中にApple Log LUTを有効にして、オリジナルのシーンの鮮やかさを保ったままLogビデオをSDRまたはHDRでプレビューします。(iPhone 15 Pro以降が必要です。)
  • LogおよびHEVCで録画することで、柔軟性とダイナミックレンジが向上し、ファイルサイズが小さくなります。(iPhone 15 Pro以降が必要です。)
  • チルトとロールのインジケータを備えた水平線、または上からの撮影用の十字線を使って、ビデオを正確に作成できます。
  • iPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Maxで高品質な4K映像を最大120 fpsで撮影できます。

音楽制作ソフトウェア「Logic Pro 11.1」[Mac App Store]と、「iPad用Logic Pro 2.1」[App Store]もリリースしています。

新しいバージョンでは、新しいルームシミュレーションプラグイン「Quantec Room Simulator」が追加されています。

Quantec Room Simulator

  • Quantecの創立者であり発案者であるWolfgang Buchleitnerによるオリジナルの回路図、アルゴリズム、およびコードを使って構築された唯一の本格的なハードウェアの再現を、プラグインとして利用することができます。
  • これまで作成された中で音響的に最も正確なルームシミュレーション、Quantec QRSとQuantec Yardstickによるハードウェアリバーブの伝説的なサウンドを追加できます。
  • 音響特性を保持しながら音楽に写実的な音響空間を加えるために、ビンテージのQuantec QRSを選択できます。
  • 向上した明瞭さと精細さで音響空間をより正確にモデリングするために、高度なルームシミュレーションのアルゴリズムを備えたQuantec Yardstickを選択できます。

プラグインの検索

  • プラグインをプラグインメニューから直接検索したり追加したりできます。
  • 「プラグインの検索と追加」コマンドを使って、チャンネルストリップのインサートをクリックせずにプラグインを素早く検索したり追加したりできます。
  • カテゴリや会社名、またはプラグイン名の一部でも、簡単に検索できます。

機能強化

  • チャンネルストリップをドラッグしてミキサーのレイアウトを整理できます。
  • ミックスをボイスメモに直接送信して、iPhone、iPad、またはApple Watchでプレビューできます。
  • Commandキーを押さえたままプラグインスロットをクリックすると、プラグインを素早く削除できます。
  • メニュー内の検索を使用して、入力、出力、サイドチェーンのソース、またはバスルーティングを素早く設定できます。
  • キーコマンドを使用してマーキー選択範囲をあらゆる方向に動かし、素早く編集できます。

サウンドライブラリ

  • 新しい「Modular Melodies」サウンドパックをダウンロードし、パッチ可能なハードウェアシンセから作り上げられた何百ものループと綿密に設計されたAlchemyシンセのパッチのコレクションを見つけて活用できます。

iPhone/iPad/Mac版「バイオハザード RE:2」年内発売 予約受付開始

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株式会社カプコンが、iPhone/iPad/Mac版「バイオハザード RE:2」[App Store]を2024年内に発売すると発表しています。

バイオハザード RE:2は、1998年に発売された「バイオハザード2」のリメイク作です。

iPhone/iPad/Mac版はユニバーサル購入対応で、1度の購入で同じApple IDを登録しているiPhone/iPad/Macでプレイできます。

価格は3,990円で、本編序盤は無料で体験できます。

Appleマップから新幹線や特急列車の予約が可能に

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東日本旅客鉄道株式会社が、Appleの「マップ」アプリから新幹線や特急列車の予約が可能になったと発表しています。

AppleマップでJR東日本エリアのルートを検索すると、「えきねっと」へのリンクが表示され、ルートを保持したまま「えきねっと」に遷移してきっぷを購入することができます。

対応エリアはJR東日本エリア内完結のルート、北海道新幹線区間(新青森駅~新函館北斗駅)です。

iPhone/iPad版「Vivaldi」、インアクティブタブの管理機能などを搭載

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Vivaldi Technologies ASが、iOS/iPadOS版ウェブブラウザ「Vivaldi 6.8」[App Store]を配布しています。

このバージョンでは、最近使用していないタブ(デフォルトでは21日間以上、変更可能)を確認できるインアクティブタブ機能や、ブックマーク、リーディングリスト、履歴のリンクをバックグラウンドで開ける機能、ブックマークにニックネームをつけることでニックネームで検索できる機能といった新機能を搭載しています。

iPadとMac用の「Final Cut Pro」の新バージョンがリリース

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Apple Inc.が、「iPad用Final Cut Pro 2」[App Store]と、「Final Cut Pro 10.8」[Mac App Store]をリリースしています。

iPad用Final Cut Pro 2では、新しいビデオ撮影アプリ「Final Cut Camera」[App Store]を用いて最大4台のiPhoneまたはiPadをワイヤレスで接続してプレビューできる「ライブマルチカム」を利用できるようになっています。

また、Thunderbolt対応の外付けドライブ上で直接プロジェクトを編集することも可能になりました。

iPad用Final Cut Pro 2.0には以下の新機能と機能向上が含まれます:

  • iPadまたはiPhoneのFinal Cut Cameraに接続し、ライブマルチカムを使用して同時に最大4つのアングルを録画できます。
  • 接続した外部ストレージデバイス上でプロジェクトを簡単に作成および編集できます。
  • プロカメラモードでシャッター速度とISOのコントロールを使って、露出を調整できます。
  • フォーカスピーキングを有効にすると、録画中の映像が鮮明になります。
  • 12の新しいカラーグレーディングプリセット、6つのダイナミックグリッチ背景、20のサウンドトラック、8つの基本テキストタイトルなどを使って、ビデオを洗練させましょう。

Final Cut Pro 10.8では、1つの簡単なステップで色、カラーバランス、コントラスト、明るさを改善できるライトとカラーの補正エフェクトや、ビデオのフレームを賢く生成してブレンドすることで、最高品質の動きを提供する「スローモーションをスムージング」というAI機能などを搭載しています。

Final Cut Pro 10.8には、以下の機能強化とバグ修正が含まれています:

  • 機械学習による新しいライトとカラーの補正エフェクトを使用して、ビデオや静止画像のカラー、カラーバランス、コントラスト、およびブライトネスを自動的に向上させます。
  • Appleシリコンを搭載したMacの機種で「スローモーションをスムージング」を有効にすると、AIにより強化されたアルゴリズムを使ってすばらしいスローモーション映像を作成できます。
  • インスペクタで色補正とビデオエフェクトの名前を変更して整理することができます。
  • エフェクトをインスペクタからタイムラインまたはビューア内のほかのクリップに直接ドラッグできます。
  • タイムラインインデックスで新しいフィルタを使用すると、オーディオエフェクト、ビデオエフェクト、リタイミングの変更、見つからないメディア、または見つからないエフェクトがあるクリップを素早く特定できます。
  • リール、シーン、カメラアングル、カメラ名、カスタムメタデータ、またはエフェクト名でタイムラインインデックスを検索できます。
  • 新しい「次で始まる」と「次で終わる」検索条件を使用して、ブラウザでクリップを検索できます。
  • 逆再生中のタイムラインのスクロール動作が改善されました。