タグアーカイブ:iPadOS App

Steinberg、50%オフのサマーセール開催

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Steinberg Media Technologies GmbHが、対象製品を50%オフの割引価格で提供するサマーセールを実施しています。

ビートメイキングソフトウェア「Groove Agent」、ポストプロダクション向けDAW「Nuendo」、Cubase Pro/Nuendo向けのHRTF「Immerse」、FMシンセサイザー「FM Lab」などのインストゥルメント、iOS/iPadOS向け音楽制作アプリ「Cubasis」などが対象です。

実施期間は9月7日(木)までです。

Apple Arcadeでサンリオのゲーム「Hello Kitty Island Adventure」が配信開始

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株式会社サンリオが、Apple Arcadeでサンリオキャラクターズのゲーム「Hello Kitty Island Adventure」[App Store]の配信を開始しています。

Hello Kitty Island Adventureは、オリジナルのアバターをを作ってサンリオキャラクターズと一緒に島を探検する箱庭ゲームです。マルチプレイにも対応しています。

Steinberg、楽譜作成ソフトウェア「Dorico 5」をリリース

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Steinberg Media Technologies GmbHが、macOS/Windows/iPadOSに対応した楽譜作成ソフトウェア「Dorico 5」をリリースしています。

Dorico Pro 5とDorico Elements 5では、楽曲を演奏するステージや空間の配置を再現するスペース/ステージテンプレート、音高と音の強弱をリンクして人間の奏者のような表現力豊かなフレージングを再現するピッチの輪郭強調機能(SE版、iPad版も搭載)、ドラム音源「Groove Agent SE」、特定の音符を表記しないスラッシュ譜の形式でGroove Agent SEやTGuitarなどのMIDIパターンをトリガーするMIDIトリガーリージョン機能、アンサンブルや個別パートの任意の箇所を確認できるスクラブ再生といった新機能が追加されています。

Dorico Elementsでは、パート数の制限がなくなり、Pro版の再生オプションやフォントのカスタマイズ、浄書モードでの間隔調整機能が利用できるようになっています。

無償で使えるDorico SEと、Dorico for iPad[App Store]では、作成できる楽譜の編成がこれまでの最大2パートから最大8パートに拡大されています。

価格はDorico Pro 5が63,360円、Dorico Elements 5が10,890円です。Dorico Pro/Elements 4やそれ以前のバージョンを2023年4月1日(土)以降にアクティベートした場合、無償でバージョン5にアップデートできます。

「Final Cut Pro」「Logic Pro」のiPad版リリース

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Apple Inc.が、iPadのための「Final Cut Pro」[App Store]と「Logic Pro」[App Store]をリリースしています。

iPad向けのFinal Cut Proは、iPadOS 16.4以降を搭載した12.9インチiPad Pro(第5世代)以降、11インチiPad Pro(第3世代)以降、iPad Air(第5世代)に対応しています。

iPad向けのLogic Proは、iPadOS 16.4以降を搭載した12.9インチiPad Pro(第3世代)以降、11インチiPad Pro、iPad Air(第3世代)以降、iPad mini(第5世代)以降、iPad(第8世代)以降に対応しています。

iPadはそれぞれ月額700円または年間7,000円のサブスクリプションサービスとして提供しており、最初の1か月間は無料のトライアルとして利用できます。

iOS向け「Vivaldi」のプレビュー版公開

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Vivaldi Technologies ASが、iOS向けウェブブラウザ「Vivaldi」のプレビュー版を公開したと発表しています。

iOS向けのVivaldiはiOS/iPadOS 15以降に対応しています。プレビュー版はニュースレターに登録すると先着順でダウンロードできるようになります。

Pixelmator、写真編集アプリ「Photomator」のMac版をリリース

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Pixelmator Team Ltd.が、新たにMacにも対応したmacOS/iOS/iPadOS向け写真編集アプリ「Photomator 3.0」[App Store]をリリースしています。

Photomatorは、強力なカラー調整の豊富なコレクション、600以上のRAW画像フォーマットのサポート、不要なオブジェクトを除去できる修復ツールなどが含まれています。

バージョン3.0では、デバイス間でシームレスに編集を同期できる機能や 写真の一部を簡単にコピーできるクローンツール、パフォーマンスが最大10倍高速かつスムーズになったカラー調整といった新機能が追加されています。

Apple、「Final Cut Pro」と「Logic Pro」のiPad版を発表

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Apple Inc.が、iPadのための「Final Cut Pro」と「Logic Pro」を発表しています。

iPad版のFinal Cut ProとLogic Proは、新しいタッチインターフェイスを採用し、ユーザーがMulti-Touchの即時性や直感性によりワークフローを強化できるようになっています。

iPad向けFinal Cut Proは、スクラブ再生、クリップのトリミングや微調整が可能な新しい「ジョグホイール」、ビデオコンテンツ上に直接書き込める「ライブ描画」、12.9インチiPad ProのLiquid Retina XDRディスプレイを利用したHDRビデオの表示および編集、iMovieプロジェクトの読み込み、Apple Pencilを使ったより正確な編集、Magic KeyboardまたはSmart Keyboard Folioを使用したキーコマンドによるワークフローの高速化などを特徴としています。

また、ホワイトバランス、露出、フォーカスを手動で制御できるプロカメラモード、クリップを自動的に同期して一緒に編集できるマルチカムビデオ編集、機械学習を活用して編集作業を高速化するFast Cut機能、プロのグラフィックス、エフェクト、オーディオのライブラリなども搭載しています。

iPad向けのFinal Cut Proは、iPadOS 16.4以降を搭載した12.9インチiPad Pro(第5世代または第6世代)、11インチiPad Pro(第3世代または第4世代)、iPad Air(第5世代)に対応しています。

iPad向けLogic Proは、Multi-Touchジェスチャーによるソフトウェア音源の演奏やプロジェクトのナビゲート、指先で簡単に操作できる「Plug-in Tiles」、GarageBandプロジェクトの読み込み、Apple Pencilを使った詳細なオートメーションや正確な編集、Magic KeyboardまたはSmart Keyboard Folioを使用したキーコマンドによるワークフローの高速化などを特徴としています。

さらに、新しいサウンドブラウザ、100以上の強力なインストゥルメントとエフェクトプラグイン、ビートメイキングおよびプロダクションツール、チャンネルストリップ、ボリュームフェーダー、パンコントロール、センド、正確なオートメーションがそろったプロ仕様のミキサーなども搭載しています。

Final Cut ProはM1チップiPad以降と互換性があり、Logic ProはA12 BionicチップiPadモデル以降で利用できます。iPad用のFinal Cut ProとiPad用のLogic ProにはiPadOS 16.4が必要です。詳細については、apple.com/final-cut-pro-for-ipadとapple.com/logic-pro-for-ipadをご覧ください。

iPad向けのLogic Proは、A12 Bionicチップ以降とiPadOS 16.4以降を搭載したすべてのiPadに対応しています。

iPad向けのFinal Cut ProとLogic Proはそれぞれ月額700円または年間7,000円のサブスクリプションサービスとして利用可能で、5月24日(水)にリリースされる予定です。1か月間の無料トライアル付きです。

Apple、「Apple Arcade」に20タイトルを追加

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Apple Inc.が、ゲームサブスクリプションサービス「Apple Arcade」に、新しいゲーム「WHAT THE CAR?」「TMNT Splintered Fate」「Disney SpellStruck」「Cityscapes: Sim Builder」を含む20タイトルを追加したと発表しています。

  • TMNT Splintered Fate
    「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」のベルトスクロールアクションゲーム
  • Disney SpellStruck
    「ディズニー」のワードゲーム
  • WHAT THE CAR?
    型破りなレースカーを操作するレースアドベンチャーゲーム
  • Cityscapes: Sim Builder
    モバイル向けに最適化された都市建設ゲーム
  • Chess Universe+
    チェスゲーム
  • Disney Coloring World+
    「ディズニー」の塗り絵アプリ
  • Disney Getaway Blast+
    「ディズニー」のマッチ3パズルゲーム
  • Farming Simulator 20+
    農場シミュレーションゲーム
  • Getting Over It+
    ハンマーと大釜だけで壮大なる山を制覇するアクションゲーム
  • Hill Climb Racing+
    物理演算を駆使したヒルクライムを楽しめるドライビングゲーム
  • 鉄の海兵隊+
    リアルタイムストラテジーオフラインゲーム
  • Kingdom Two Crowns+
    横スクロールのマイクロストラテジーゲーム
  • Playdead’s LIMBO+
    アクションパズル
  • My Town Home – Family Games+
    ドールハウスゲーム
  • オクトダッド ~タコと呼ばないで~+
    人間のふりをして生活する粋なタコが主人公のアクションゲーム
  • PPKP+
    モンスターを倒しつつ街を復興していくゲーム
  • Snake.io+
    蛇を操作して成長させるマルチプレイヤーゲーム
  • Temple Run+
    ランニングゲーム
  • Time Locker+
    時間をあやつるシューティングゲーム
  • Very Little Nightmares+
    パズルアドベンチャーゲーム

「Final Cut Pro」と「Logic Pro」のiPadOS版、2024年と2025年にリリース

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リーカーの941(@analyst941)が、iPadOS版の「Final Cut Pro」が2024年に、「Logic Pro」が2025年にリリースされるとツイートしています。

iPadOS版Final Cut ProはmacOS版と1:1で同じ機能を搭載するようで、タッチ入力をサポートするためにUIが若干変更されているようです。

941は以前、2024年には14.1インチのディスプレイを搭載したハイエンドiPadが登場する可能性があると述べており、このiPadは2台の6Kディスプレイをサポートするとみられています。

iOS/iPadOS向け写真編集アプリのPixelmator Photoが「Photomator」に名称変更 AIによる選択調整機能を搭載

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Pixelmator Team Ltd.が、iOS/iPadOS向け写真編集アプリ「Pixelmator Photo」[App Store]をアップデートしています。

新しいバージョン2.3では、名称が「Photomator」に変更されています。

さらに、AIを利用して人物、背景、空を自動選択できる機能や、編集と未編集の領域の間に線形または放射状のグラデーションマスクを作成できる機能、スポイトツールで写真の特定の色または全体の色範囲を選択して調整する機能、ブラシを使った精密な選択機能も搭載しています。

写真に選択範囲を追加すると、レイヤーブラウザに個別のレイヤーとして表示されるようになっています。

また、Mac版Photomatorのベータテストを募集しています。