iPhone 15 Pro Max

インド規格局のウェブサイトで別の「iPhone 15」シリーズと見られる機種が見つかる

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MySmartPriceが、Bureau of Indian Standards(BIS、インド規格局)のウェブサイトで新たな未発売のiPhoneが見つかったと伝えています。

先週、BISのデータベースで「A3094」という機種番号の未発売iPhoneが発見されましたが、今回は「A3090」という機種番号が見つかったとのことです。

iPhone 15シリーズは9月12日(火)に発表、9月15日(金)に予約受付が開始され、9月22日(金)に発売される見込みです。

Apple、「iPhone 15 Pro」シリーズ向けのThunderboltケーブルを準備

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リーカーのMajin Bu(@MajinBuOfficial)とKosutami(@KosutamiSan)が、Appleは「iPhone 15 Pro」シリーズ向けのThunderboltケーブルをテストしているようだと伝えています。

このケーブルはUSB4 Gen2規格で、最大20Gbpsのデータ転送、最大150Wの電源供給、4K@60Hzをサポートしているそうです。両者のケーブルの長さは0.7mと0.8mと異なっています。

Kosutamiによると、これは2月に入手したDVT(Design Validation Test、設計検証試験)サンプルとのことです。

Majin Buはこのケーブルが同梱品なのかは不明で、実際に提供されるかどうかもわからないとしていますが、Kosutamiは単体で発売されると述べています。

「iPhone 15 Pro」シリーズはスペースブラック、シルバー、チタングレイ、ダークブルーの4色に

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9to5Macが、情報筋によると、「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」のカラーラインナップはスペースブラック、シルバーと、新色のチタングレイダークブルーの4色になるようだと伝えています。

iPhone 15 Proシリーズはフレームが従来のステンレススチールからチタニウムに変更されると見られています。

「iPhone 15」と「iPhone 15 Plus」は、ブラック、グリーン、ブルー、イエロー、ピンクの5色がラインナップされるようです。(PRODUCT)REDについては触れられていません。

リーカーのUnknownz21(@URedditor)も以前、iPhone 15 Pro/Maxはスペースブラックまたはスペースグレイ、シルバー、チタニウムグレイ、ブルーの4色展開となると投稿していました。

「iPhone 15」シリーズのUSB-CケーブルはUSB 2.0対応

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リーカーのMajin Bu(@MajinBuOfficial)が、「iPhone 15」シリーズのUSB-CケーブルはUSB 2.0対応となっていると投稿しています。

iPhone 15シリーズに付属するUSB-Cケーブルは、ケーブル長が1.6m、ピン数が16、転送速度はUSB 2.0、給電能力は最大60W(20V/3A)で、MFiは認証は採用されていないとのことです。

Majin Buは、Proモデルには高速伝送に対応したケーブルが同梱される可能性があり、調査しているとしています。

このケーブルはiPhone 15シリーズではなく、iMacやiPadなど別の製品の同梱品の可能性もあるとMajin Buは指摘していました。

iMacは10月にもM3搭載モデルが発表されるとされており、Bloombergのマーク・ガーマン氏は以前、同じタイミングでiMacにも同梱されているMagic Mouse/Magic KeyboardもUSB-Cに変更されるだろうと述べていました。

「iPhone 15」シリーズのUSB-Cケーブルは1.5m長?

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リーカーのMajin Bu(@MajinBuOfficial)やKosutami(@KosutamiSan)が、「iPhone 15」シリーズに同梱されるUSB-Cケーブルは長さが1.5mになると投稿しています。

パッケージングされた写真も投稿していますが、iPhoneのボックスよりも大きく、別売の可能性や、iMacやiPadといった別の製品に同梱される可能性もあるとMajin Buは述べています。

ポートがLightningからUSB-Cに変更されるiPhone 15シリーズは、iPhoneの色にマッチした編組タイプのケーブルが同梱されると噂されています。

「iPhone 15」シリーズのPro Maxモデルは「iPhone 15 Ultra」という名称に

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MacRumorsが、「iPhone 15」シリーズ最上位の6.7インチモデルはiPhone 15 Pro Maxではなく、「iPhone 15 Ultra」という名称になるかもしれないと伝えています。

AppleInsiderのアンドリュー・オハラ氏は、複数の情報筋からAppleが最上位モデルにiPhone 15 Ultraという名称を採用するとの情報を入手したと投稿しています。

iPhone 15シリーズは、ベースモデルの「iPhone 15」「iPhone 15 Plus」と、チタニウムフレーム、アクションボタン、A17チップを採用した上位モデル「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Ultra」のラインナップになり、Ultraには10倍のペリスコープ望遠レンズが搭載されるようです。

Bloombergのマーク・ガーマン氏は昨年、iPhone 15シリーズではPro Maxに代わる新しいUltraモデルが登場する可能性があると述べていました。

「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」のメインカメラは14 Proと同じイメージセンサーを搭載

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リーカーのUnknownz21(@URedditor)が、「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」のメインカメラはiPhone 14 Pro/Maxと同じイメージセンサーを搭載すると投稿しています。

iPhone 15 Pro/Maxではメインカメラのイメージセンサーはアップグレードされず、iPhone 14 Pro/Maxと同じ1/1.28インチサイズの48MPイメージセンサー「IMX803」が採用されるとのことです。

iPhone 16シリーズのProモデルでは、メインカメラに1/1.14インチサイズの48MPイメージセンサー「IMX903」が採用されると噂されています。

「iPhone 15」シリーズ、35W高速充電をサポート

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9to5Macが、「iPhone 15」シリーズは35Wでの高速充電をサポートするようだと伝えています。

業界関係者は、iPhone 15シリーズでは少なくとも一部機種で最大35Wでの充電が可能になると述べているとのことです。

iPhone 14シリーズは、ベースモデルで最大20W、Proモデルで最大27Wの高速充電が可能です。

Apple、iPhone 15シリーズ向けのレザーケースを発売せず

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9to5Macが、情報筋によると、AppleはiPhone 15シリーズ向けのレザーケースを発売しないようだと伝えています。

中国のSNSでApple関連のリークを探っているデュアン・ルイ氏や、リーカーのShrimpApplePro(@VNchocoTaco)も同じ情報を耳にしているとのことです。

理由については明らかになっていないとのことですが、Appleは環境に配慮して皮革を別のプレミアム素材に変更するのではないかと9to5Macは予想しています。

「iPhone 15」シリーズのUSB-CポートはThunderbolt/USB4をサポートか

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9to5Macが、ChargerLABによると、「iPhone 15」シリーズのUSB-CポートはThunderbolt/USB4をサポートする可能性があると伝えています。

iPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro MaxのものとされるUSB-Cのパーツ写真にはポートの後ろにチップが写っており、これはThunderbolt/USB4デバイスでよく見られるリタイマーICであるとChargerLABは指摘しています。

リタイマーICは、信号を再構築し、信号のジッタを抑えるためのもので、高帯域幅データポートの信号伝送の安定性を向上させ、より長い伝送距離を可能にするとのことです。

リーカーのMajin Bu(@MajinBuOfficial)の投稿によると、このチップは「3LD3」という型番で、過去の同種のチップから判断すると伝送暗号化のためのものではないかと推測しています。