iPhone 15 Pro Max

ロジテック、iPad/iPhone対応の6-in-1 USB-Cドックを発売

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ロジテックINAソリューションズ株式会社が、6-in-1 USB-Cドッキングステーション「LHB-PAPP6U3」を発売しています。

LHB-PAPP6U3は、USB-Cを搭載したiPadやiPhoneに直挿しできるUSB-Cドックで、6角ポートを搭載しています。

  • USB-A:5Gbps USB 3.2 Gen 1対応
  • HDMI:4K@60Hz対応
  • SDカードスロット:microSDカードスロットとの同時使用不可
  • microSDカードスロット:SDカードスロットとの同時使用不可
  • 3.5mmオーディオジャック:4極プラグ対応
  • USB-C:5Gbps USB 3.2 Gen 1、最大75W入力のPower Delivery対応(デバイスには最大60Wの電力を供給)

価格はオープンです。

国立商店、iPhone 15シリーズ対応の「職人が作るレザースリーブ」を発売

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国立商店株式会社が、iPhone 15シリーズに対応した「職人が作るレザースリーブ」を発売しています。

全ての工程を日本国内の日本の職人が手がけたレザースリーブで、英国産ブライドルレザーと国産ヌメ革の2種類をラインナップしています。内側にはマイクロファイバーまたはピッグスエードを使用しています。ストラップホールもついています。

それぞれ、6.1インチモデル用6.7インチモデル用が用意されており、Apple純正ケースやポリカーボネート製ケースなどをつけたままでも収納できるようになっています。

英国産ブライドルレザーはブリティッシュグリーン、ネイビー、クラシックブラックの3色、国産ヌメ革はネイビー、ブラックの2色展開です。

価格は、英国ブライドルレザーが9,300円と9,600円、国産ヌメ革が7,600円と7,800円で、10月31日(火)まで400円オフで提供しています。

ArcのiPhone 15シリーズ用ケース&スクリーンプロテクター、予約販売開始

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株式会社ロア・インターナショナルが、オランダArc社のiPhone 15シリーズ用プロテクター「Pulse」の予約販売を開始したと発表しています。

Pulseは、iPhoneの角やカメラを保護するプロテクターです。超々ジュラルミンとも呼ばれる「7075」アルミニウム合金製で、内側には弾性のあるSEBSを採用しています。

iPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Maxに対応しています。

カラーはマットブラック、ミラーシルバー、チタングレー(Pro/Maxのみ)、ディープブルー(Pro/Maxのみ)、ミラーゴールド(Pro/Maxのみ)の5色で、価格は11,890〜21,500円です。

また、Pulseを取り付けたiPhone 15シリーズに対応したスクリーンプロテクター「Sheild」の予約販売も開始しています。価格は3,980円です。

いずれも12月発売予定で、MyCase楽天市場Yahoo!ショッピングAmazonにて予約販売中です。

Anker、USB-Cコネクタ一体型のモバイルバッテリーを発売

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アンカー・ジャパン株式会社が、USB-Cコネクタを搭載したコンパクトなモバイルバッテリー「621 Power Bank (Built-In USB-C Connector, 22.5W)」を発売しています。

621 Power Bankは、折りたたみ式のUSB-Cコネクタを搭載しており、ケーブルを使わずにiPhone 15シリーズに直付けして充電できます。

バッテリー容量は5,000mAhで、USB-Cコネクタは最大22.5W出力/18W入力に対応しており、最大22.5W出力/18W入力のUSB-Cポートも搭載しています。同時使用時は合計最大18W出力となります。

カラーはブラックとホワイトの2色、価格は3,990円で、2色合計500個を10%オフの3,590円で提供しています。

Transcend、スティック型ポータブルSSDに新色ピンク追加

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トランセンドジャパン株式会社が、スティック型ポータブルSSD「ESD300」「ESD310」の新色ピンクを発売すると発表しています。

ESD300はUSB-Cコネクタ、ESD310はUSB-CコネクタとUSB-Aコネクタを備えた10Gbps USB 3.2 Gen 2対応のスティック型ポータブルSSDです。

最大転送速度は読み出しが1,050MB/s、書き込みが950MB/sです。容量は256GB(ESD310のみ)、512GB、1TB、2TBです。

価格はオープンで、10月中旬発売予定です。

エレコム、USB-C&USB-A対応のSD/microSDカードリーダーを発売

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エレコム株式会社が、USB-CとUSB-Aに対応したSD/microSDカードリーダー「MR3C-D207BK」を発売すると発表しています。

MR3C-D207BKは、USB-CとUSB-Aに直挿しできるSD/microSDカードリーダーです。SDカードスロットとmicroSDカードスロットを搭載し、SDカードとmicroSDカードの同時読み書きに対応しています。

直販価格は3,280円で、10月12日(木)発売予定です。エレコムダイレクトショップAmazonにて予約販売中です。

iFace、大人向けデザインのiPhone 15シリーズ用ケースを発売

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Hamee株式会社が、iFaceブランドより、大人向けデザインのiPhone 15シリーズ用ケース「First Class Sense」を発売すると発表しています。

First Class Senseは、大人の男性がビジネスシーンでも使いやすい落ち着いた深みのあるカラーと重厚感のあるテクスチャーを採用しています。

iPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Maxに対応しています。

カラーはブラック・グレー・ネイビー・バーガンディ・カーキの5色、価格は3,520円で、10月10日(火)発売予定です。

moshi、iPhone 15シリーズ用アクセサリを発売

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株式会社MJSOFTが、米国moshi社のiPhone 15シリーズに対応したアクセサリを発売しています。

  • iGlaze for iPhone 15 シリーズ
    ポリカーボネート製バックパネルとTPU製バンパーを組み合わせたハイブリッドクリアケース。合金製のカメラプロテクターとボタンを採用。MagSafe対応。
    対応機種:iPhone 15/Plus/Pro/Max
    カラー:エッグノッグ・ホワイト、ウッドスモーク・ブラウン、ミッドナイト・ブラック
    価格:7,590〜8,140円
  • Napa for iPhone 15シリーズ
    ヴィーガンレザーを使用したケース。ハイブリッド衝撃吸収フレーム、マイクロファイバーライニング、金属製のカメラプロテクターとボタンを採用。MagSafe対応。
    対応機種:iPhone 15/Plus/Pro/Max
    価格:8,250〜8,910円
  • Overture for iPhone 15 シリーズ
    ヴィーガンレザーを使用したウォレットケースとスリムケースで構成された手帳型ケース。ウォレットケースはスリムケースにマグネットで装着可能。ウォレットケースは3つのカードスロットを搭載、スタンド機能付き。スリムケースはハイブリッド衝撃吸収フレーム、マイクロファイバーライニング、金属製のカメラプロテクターとボタンを採用、MagSafe対応。
    対応機種:iPhone 15/Plus/Pro/Max
    カラー:ブラック、グレー
    価格:10,890〜11,550円
    発売日:近日
  • 2-in-1 Wrist/Body Strap
    ケースに挟んで使えるヴィーガンレザー製ストラップ。長さ調整対応。ストラップを分離することで、リストストラップとボディストラップの2通りの使い方が可能。
    カラー:エッグノッグ・ホワイト、ウッドスモーク・ブラウン、ミッドナイト・ブラック
    価格:5,940円

BMWのワイヤレス充電器が原因でiPhone 15 Pro/MaxのNFCが故障か

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MacRumorsが、同サイトのフォーラムXにて、BMWのワイヤレス充電器でiPhone 15のNFCチップが機能しなくなる問題が複数報告されていると伝えています。

投稿によると、BMWのワイヤレス充電器でiPhone 15 ProやiPhone 15 Pro Maxを充電すると、NFCチップが機能しなくなり、Apple Payや車のデジタルキーなどが利用できなくなるとのことです。

初期化などを実行しても直らず、修理もできず、Apple Storeで交換対応となったそうですが、交換品でも同様の症状が発生したと報告されています。iPhone 14 ProやiPhone 13ではこの問題は発生しないそうです。

車種については「X5」との報告が2件(1つは2024年モデル、もう1つは不明)あり、2023年の「X3」では問題がないとの報告が1件あります。

「iPhone 15」シリーズの過熱問題、原因はiOS 17のバグやサードパーティーアプリーーAppleがコメント

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Apple Inc.が、「iPhone 15」シリーズの過熱問題は、iOS 17のバグやサードパーティーアプリが原因であるとコメントしています。

Forbesによると、Appleは次のように説明しているとのことです。

「iPhoneが予想以上に高温で動作する原因となるいくつかの条件を特定しました。デバイスをセットアップまたは復元してから最初の数日間はバックグラウンドのアクティビティが増加するため、デバイスが暖かく感じられることがあります。」

「一部のユーザーに影響を及ぼしているiOS 17のバグを発見しており、ソフトウェアアップデートで対処する予定です。もう一つ、最近のサードパーティーアプリのアップデートによりシステムに過負荷がかかる問題もあります。現在これらのアプリのデベロッパーと協力して修正に取り組んでおり、順次ロールアウトしています。」

問題となっているサードパーティーアプリはInstagram、Uber、Asphalt 9などで、Instagramはバージョン302でこの問題に対処したとのことです。