タグアーカイブ:iPhone SE

iFace Reflection専用インナーシートに「ドラえもん」の新柄が登場

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Hamee株式会社が、iPhone用ケース「iFace Reflection」に挟んで使える「アイムドラえもん iFace Reflection専用インナーシート」の新柄を発売すると発表しています。

iFace Reflectionは、表面硬度9Hの強化ガラスパネルと、持ちやすい曲線が特徴のTPUフレームを組み合わせたケースです。内側にはハニカム構造とエアポケットを採用しており、米国防総省の軍事規格「MIL-STD-810」に準拠した耐衝撃性能を備えています。

インナーシートは、iFace ReflectionとiPhoneの間に挟んで着せ替えが楽しめます。iPhone 13、iPhone 13 mini、iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Max、iPhone 12/12 Pro、iPhone 8/7/SE (第2世代)に対応しています。

デザインは、ハンド、どこでもドア、通りぬけフープ/ウインク、即席落とし穴/仲間の4種類、価格は660円で、2月14日(月)発売予定です。

iFace、ポケモンのiPhone 12/12 Pro/8/7/SE用ケース発売

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Hamee株式会社が、iFaceブランドより、「ポケットモンスター」のiPhone 12/12 Pro/8/7/SE (第2世代)用ケース「ポケットモンスター/ポケモン iFace First Classケース」を発表しています。

ポケモンiFace First Classケースは、持ちやすいくびれのある曲線フォルムで、TPUとポリカーボネートを採用した二重構造のiFace First Classケースに、ポケットモンスターのキャラクターがあしらわれています。

デザインはメタモン、ホワイト、イエロー、ピンク、パープル、スカイブルーの6種類、価格は4,180円で、1月下旬発売予定です。

M1 Pro/Max搭載「Mac mini」、5G対応「iPhone SE」、新しい「iPad Air」、春のApple Eventで発表

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リーカーの@dylandktが、春のApple Eventでは、M1 ProとM1 Maxを搭載した「Mac mini」と、5Gに対応した「iPhone SE」、新しい「iPad Air」が発表されるとツイートしています。

新しい「iMac Pro」も春に発売される予定のようですが、製造に関する懸念があるそうです。

また、秋にはM2チップを搭載した「iPad Pro」と第2世代の「AirPods Pro」が発表されるとしています。

Apple、これまでで最も幅広い新製品を今年の秋に発表

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9to5Macが、Appleは今年の秋にこれまでで最も幅広い新製品を発表する計画のようだと伝えています。

マーク・ガーマン氏はニュースレターのPower Onによると、Appleは4つの新しい「iPhone」、ローエンドの「MacBook Pro」、アップデートされた「iMac」、新しい「Mac Pro」、新デザインの「MacBook Air」、第2世代「AirPods Pro」、3つの「Apple Watch」、ローエンド「iPad」、新しい「iPad Pro」などを発表するとのことです。

また、今年最初に開催される春のApple Eventでは、新しい「iPhone SE」と「iPad Air」が発表される見込みで、M1 Proチップを搭載したハイエンドの「Mac mini」や「iMac」も発表される可能性があるとしています。

ムーミンのiPhone用「iFace First Class Cafeケース」と「iFace Reflection専用インナーシート」が登場

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Hamee株式会社が、iFaceブランドより、「ムーミン」のiPhone用「ムーミン iFace First Class Cafeケース」と、iPhone用Reflectionケースに挟んで使える「ムーミン iFace Reflection専用インナーシート」を発売すると発表しています。

ムーミン iFace First Class Cafeケースは、くびれのある滑らかな曲線が特徴で、TPUとポリカーボネートの二層構造を採用したカフェカラーのケースです。デザインは、リトルミイ/シュガー、KOBANA/ベージュの2種類です。

Reflectionは、表面硬度9Hの強化ガラスパネルと、持ちやすい曲線が特徴のTPUフレームを組み合わせたケースで、インナーシートをiPhoneとの間に挟んで着せ替えが楽しめます。デザインは、リトルミイ/吹き出し、ムーミン/落書き、野原の3種類です。

iPhone 13、iPhone 13 Pro、iPhone 12、iPhone 12 Pro、iPhone 8/7/SE (第2世代)に対応しています。

価格は4,180円と660円で、2月上旬発売予定です。

5G対応「iPhone SE」は4月か5月に発売か

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米国Display Supply Chain Consultants社のCEOであるロス・ヤング氏が、5G対応の新しい「iPhone SE」は4月か5月に発売されるようだとツイートしています。

今月よりiPhone SE向けのパネルの製造が開始され、3月よりiPhone SEの製造が始まる見込みで、4月後半か5月上旬に販売が開始され、4月下旬か5月上旬に出荷が開始されるだろうとヤング氏は述べています。

新しいiPhone SEは、現行モデルと同じデザインで、5Gに対応し、A15 Bionicチップを搭載すると噂されています。

新しい「iPhone SE」と「iPad Air」とみられる機種がEECのデータベースに登録

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MacRumorsが、未発売の「iPhone」と「iPad」がユーラシア経済委員会(EEC)のデータベースに登録されたと伝えています。

新たに登録された未発売機種は、iOS 15を搭載したスマートフォン「A2595」「A2783」「A2784」の3機種と、iPadOS 15を搭載したタブレット「A2588」「A2589」「A2591」「A2696」「A2757」「A2759」「A2761」「A2766」「A2777」の9機種[1/2]です。

次期iPhone SEの名称は「iPhone SE+ 5G」に、第4世代モデルは2023年に発売

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米国Display Supply Chain Consultants社のCEOであるロス・ヤング氏が、4.7インチディスプレイを搭載する第3世代のiPhone SEは「iPhone SE+ 5G」という名称になるようだとツイートしています。

第4世代のiPhone SEについては、2024年ではなく2023年に発売されるようで、6.1インチではなく5.7インチディスプレイを搭載する可能性が高いとしています。

第4世代iPhone SEはiPhone XR/11に似たデザインになり、電源ボタンにTouch IDセンサーを内蔵するとされています。

新しい「iPhone SE」などを発表する「Apple Event」、3月か4月に開催

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MacRumorsが、Appleは3月か4月にApple Eventを開催するようだと伝えています。

マーク・ガーマン氏のニュースレターPower Onによると、Appleは3月か4月に2022年最初のApple Eventを数ヶ月以内に開催するようで、新しい「iPhone SE」などが発表される見込みのようです。

このイベントは引き続きオンラインで開催される予定とのことです。

「macOS 13」(コードネーム:Rome)、「iOS 16」(コードネーム:Sydney)、「tvOS 16」(コードネーム:Paris)、「watchOS 9」(コードネーム:Kincaid)などの発表が期待される6月の「WWDC」もオンライン開催になるとのことです。

Appleシリコンへの移行、6月のWWDCで完了か

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9to5Macが、マーク・ガーマン氏のPower Onによると、Appleは6月のWWDCでAppleシリコンへの移行を完了するようだと伝えています。

ガーマン氏は、Appleは最大40コアのCPUと128コアのGPUを搭載した新しい小型の「Mac Pro」や、新しい「Mac mini」、大型ディスプレイ搭載の「iMac Pro」を準備しており、早ければ6月のWWDCでIntelチップからAppleシリコンへの移行を完了させるだろうと予想しています。

2022年に登場する新デザインの「MacBook Air」は、4つの高性能コアと4つの高効率コアからなる8コアのCPUと9コアまたは10コアのGPUを備えたM2チップが搭載されるとのことです。

2022年には他にも、ホールパンチディスプレイ搭載の「iPhone 14」、5G対応の「iPhone SE」、ワイヤレス充電対応の「iPad Pro」、新しい「iPad Air」と「iPad」、スポーツ向け高耐久モデルとSEを含む3種類の新しい「Apple Watch」、第2世代「AirPods Pro」、エントリーレベルの「MacBook Pro」、AR/VRヘッドセットなどが発表されるだろうとガーマン氏は述べています。