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秋葉館が、米国BlueloungeブランドのMacBook Pro用フリップスタンド「Kickflip」を値下げしています。
Kickflipは、MacBook Proの底面に貼り付けて使えるフリップ式スタンドです。13インチと15インチのMacBook Proに対応しています。
新価格は2,780円(旧価格3,300円、3,520円)です。
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株式会社アイ・オー・データ機器が、ICカードリーダーライター「USB-NFC3」「USB-NFC4」がApple Silicon搭載Macに対応したと案内しています。
サポートソフト「USB-NFC3 Ver.1.03」「USB-NFC4 Ver.1.01」によりM1チップを搭載したMacに対応します。
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MacRumorsが、AppleがMacBook Pro (2016/2017)の問題のあるバッテリーを無料で交換すると案内していると伝えています。
MacBook Pro (2016/2017)のごく一部にはバッテリー充電が1%から先に進まない問題があり、バッテリーの状態が「修理サービス推奨」と表示されている場合、Appleが無料でバッテリーを交換するとのことです。
Appleは本日、MacBook Pro (2016/2017)でバッテリーを充電できいない問題を修正する「macOS Big Sur 11.2.1」を公開しています。また、「macOS Catalina 10.15.7 追加アップデート」でもこの問題に対処しているとのことです。
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Bloombergのマーク・ガーマン氏が、Appleはより薄型で軽量のハイエンド「MacBook Air」を準備しているようだと伝えています。
早ければ今年後半、もしくは2022年に発売されるMacBook Airの新モデルは、ディスプレイは13インチのままで画面のフチが細くなってより小さくなるとのことです。また、今年中頃に登場すると報じられている新しい「MacBook Pro」と同様、MagSafeが採用されるそうです。
AppleはMacBook Airの15インチモデルも検討していたそうですが、今回は登場しないようです。
新しいMacBook Proについては、SDカードスロットも復活するとのことです。
さらにAppleは、Macでセルラー接続とFace IDをサポートする計画のようで、Face IDは今年発売の新デザインの「iMac」への搭載が予定されていたそうですが、新型iMacの最初のモデルには間に合わないようです。
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Bloombergのマーク・ガーマン氏が、Appleは14インチと16インチの新しい「MacBook Pro」を今年中頃に発売する予定であると伝えています。
開発コード名「J314」と呼ばれる14インチモデルと、「J316」と呼ばれる16インチモデルは、コアをさらに追加し、グラフィックも強化した次世代のAppleシリコンや、輝度とコントラストが向上したパネルを搭載するそうです。
さらに、ミンチー・クオ氏がレポートしていたように、新しいMacBook Proには「MagSafe」が採用されるようで、高速充電が可能になるそうです。
クオ氏は、新モデルはiPhone 12シリーズのようなフラットエッジのデザインに変更されると述べていましたが、ガーマン氏は現行モデルに似たデザインになるとしています。
またAppleは、Touch Barを省いたバージョンもテストしているそうです。
さらに、新デザインの「MacBook Air」も準備されているようですが、新しいMacBook Proの発売からかなり後に登場するようです。
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MacRumorsが、アナリストのミンチー・クオ氏によると、Appleはデザインを刷新した「MacBook Pro」を準備しているようだと伝えています。
Appleは新しい14インチと16インチのMacBook Proを開発中で、現行モデルのエッジ付近の曲線デザインは廃止され、iPhone 12シリーズのようなフラットエッジのデザインに変更されているそうです。
Touch Barは搭載せず、従来の物理ファンクションキーに戻されるようで、さらに「MagSafe」コネクタが復活し、搭載ポートの種類も増えるとのことです。
新モデルはAppleシリコンを搭載し、Intelチップ搭載モデルは用意されていないそうです。
クオ氏は、新デザインの14インチと16インチのMacBook Proは2021年第3四半期に発売される見込みであると述べています。
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Amazon.co.jpが、1月5日(火)まで開催中の「Amazonの初売り」にて、「MacBook Pro」「iPad Pro」「iPad mini」と、「Beats Studio3 Wireless」「BeatsX」「urBeats3」を特別価格で提供しています。
13インチMacBook Pro (2019, Thunderbolt 3ポートx4)
12.9インチiPad Pro (第4世代) Wi-Fiモデル
11インチiPad Pro (第2世代) Wi-Fiモデル
Beats Studio3 Wireless
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秋葉館が、MacBook Pro、MacBook Air、Mac Pro、Mac miniに対応したPCIe SSDを値下げしています。
MacBook Pro (Retina, Late 2013-Mid 2015)専用
MacBook Air (Mid 2013-2017)専用
Mac mini (Late 2014) PCIe SSD/Fusion Drive非搭載モデル専用
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株式会社ADZUKI Tradingが、クラウドファンディングサイトのCAMPFIREにて、トラックパッドがテンキーになる「Nums」のMacBook Pro (13-inch, M1, 2020)とMacBook Air (M1, 2020)対応版の販売を開始したと発表しています。
Numsは、0.26mm厚のアルミノシリケートミネラルガラスを採用したトラックパッドカバーで、専用アプリを使用することで、スワイプ操作でテンキーモードに切り替えたり、計算機を起動して入力したりすることができます。登録したアプリケーションの起動も可能です。
一般販売価格は4,780円で、現在2,870円〜で提供しています。