Engadget、 Engadget Japanese、 MobileClunch、 Macworld、 gdgt、 Ars Technica、 CNET NewsなどがiPhone 4プレスカンファレンスのライブカバレッジを行っています。
- Q&A終了
- A: 9月に検討する。
- Q: ケースの無償提供は9月30日までとのことだがそれ以降は?
- A: はい。
- Q: ケースの無償提供は米国外のユーザも対象になるのか?
- A: できるときに返信しているが、その内容がウェブ上に公開される上に、内容が書き換えられている。
- Q: ジョブズ氏とユーザのメールのやりとりについて
- A: ソフトウェアに潜在的な問題があるという指摘は間違いである
- Q: ソフトウェアで修正できるというNYTの記事については?
- A: スティーブ・ジョブズ氏、ティム・クック氏、ボブ・マンズフィールド氏はケース使用していない。
- Q: ケースは使用しているか?
- A: サードパーティ製ケースはあまり市場に出ていないため、返金しない。
- Q: サードパーティ製ケースを購入した人には返金するのか?
- A: Bloombergの記事のこと?あれはたわ言だ。
- Q: iPhone 4を発売する前にデザインについて伝えられたことは?
- A: iPhone 4に触れた場合、電波と電話の間にあるため電波は減衰してしまう、握った場合はもっと電波が減衰する。
- Q: 手で握るだけでなく、触れるだけで、電波が減衰してしまう。この違いは?
- A: iPhone 4には満足している。iPhone 3GSにも同様の問題がある。多くの顧客から3GSよりも優れていると報告を受けている。次期アンテナデザインについては分からない。
- Q: 将来のiPhoneでアンテナデザインを変更するつもりはあるか?
- Q&A
- 7月30日(金)には17カ国でiPhone 4を販売する。
- iPhone 4のホワイトモデルは7月末出荷予定。
- 近接センサーの問題は次期ソフトウェア・アップデートで修正する。
- それでも満足できない場合は、損傷のないiPhone 4を30日以内に返品してもらい、全額返金する。
- 来週後半にウェブサイトで申し込み可能に。
- ケースは選択可能。
- すでにBumperを購入した人には返金する。
- 十分な亮のiPhone 4 Bumperを製造できないため、iPhone 4購入者全員にiPhone 4 Bumperまたはケースを無償提供する。9月30日まで。
- 影響のあるユーザはごく僅かであるが、我々は全てのユーザをケアする。
- AT&Tは通話切れのデータを記録しており、これによるとiPhone 4の通話切れはiPhone 3GSと比べて多く、100回に1回未満。
- AT&Tの初期返品率は、iPhone 3GSが6.0%であるのに対し、iPhone 4は1.7%。
- アンテナ問題についてAppleCareに電話してきたiPhone 4ユーザは0.55%。
- Appleは17の無響室を含むテスト施設に1億ドルを投じている。
- 我々は多くのテストを行っている。
- Blackberry 9700のバーは5本から1本に、HTC Droid Erisは4本から0本に、Samsung Omnia IIは4本から1本に減少する。
- Blackberry 9700やHTC Droid Eris、Samsung Omnia IIの例をビデオで紹介。
- 携帯電話を手で握って電波が減衰するのはiPhone 4のみに発生することではない。
- アンテナ問題について今も報告を受けている。
- ナンバー1のスマートフォンという評価を受けている。
- iPhone 4はおそらく我々の最高の製品、販売台数は300万台以上。
- プレゼンテーションは15分。
- スティーブ・ジョブズ氏登場。
- 「The iPhone 4 Antenna Song」を上映。